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新潟県税理士協同組合
関東信越税理士会新潟県支部連合会
日本税理士協同組合連合会

お知らせ

新年のご挨拶

西片 多門 新年あけましておめでとうございます。

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 昨年は本来であれば東京オリンピックの開催により金メダルの獲得数に沸いたはずのところ、今年に持ち越され、今年の開催も危ぶまれる昨今です。新型のコロナウイルス感染者は減る様子を見せず飲食業・旅行関連の業界に悲鳴が起こる中、日経平均は2万6千円台に乗せ実体経済とのかい離が進んだように見受けられます。感染者数は少ないとはいえ、新潟県下の経済状況は新型コロナの影響をもろに受けてしまったと言えるのではないでしょうか。
 そのような中、各地域長にはご苦労をおかけしましたが、人数を制限したりアクリル板を設置したり等工夫をしていただき、全国税理士共栄会全国統一キャンペーンに向けて地域での生命保険会社との業務推進協議会を開催していただきましたこと改めて感謝申し上げます。

1.全税共事業
 全税共第35回全国統一キャンペーン(期間:令和2年9月~11月)

 3月以降保険販売の活動ができず、本格的な活動ができたのは10月中旬という状況下で収入に減少の兆しが見受けられます。
 関税協では独自に6月~8月迄のプレキャンペーンを設けておりますが、受賞者数は66名で前年より47名減少しております。
 本来のキャンペーンも残念ですが減少することが確実になっております。例年2月にホテルオークラ新潟にて行われる祝賀パーティーも、現在の状況下では開催は困難と判断し中止とさせていただきました。

2.総合事業保障プラン(大同生命)
 全税共事業と同じく新規契約を減らしており今回の新型コロナ騒動が収まるまでは厳しい状況が続くと思われます。
 4月~10月の新規契約金額ですが、平成30年は163億円、令和元年は86億円、そして令和2年は77億円でした。

3.あんしん財団
 新潟県では他県に先駆け、財団への加入促進を行ってまいりましたが、ここ数年の加入状況は決して順調とはいえない状況が続いています。是非加入を検討していただけたらと思っています。

4.教育事業
 昨年は4月の岩下忠吾先生の実務研修会を皮切りに、例年以上の研修会を予定しておりましたが全て中止となっております。
 今年こそはと4月13日に岩下忠吾先生の実務研修会を計画いたしました。多くの皆様から参加していただけるよう、長岡をメイン会場として新潟・高田へライブ配信を行う予定です。
 税協では現在、WEB研修を提案させていただいておりますが参加数は伸びていない状況です。電話の取次ぎ等研修を中断されることを嫌ってのことと推察しますが、今後パソコンを介在した研修が増えることは間違いありませんから慣れていただけますようお願いします。

5.情報事業
 「税務インデックス」を無償配付し、教育事業で実施できなかった研修に代えて、暮れの「希望書籍の無償配付」を5千円増額し2万円といたしました。
 また、関税協とタイアップし、清文社「所得税の確定申告の手引き」と新日本法規出版「Q&A 改正相続法と税理士実務のポイント」を組合員・賛助会員の皆様に無償配付いたしました。

6.地域運営費等
 昨年はあらゆる活動がやり難い中、地域長には使用目的には融通を利かせるよう指示しております。このような時こそ、通常できないことにも使っていただけたらと思っています。

7.その他
 6月にマスクを他県の協同組合と共同購入いたしました。新潟県には8百箱を割り当て、お配りしました。若干の傷みが有ったようですが、検品することもなくお配りしたことに対しては非常事態とお許し願います。
 暮れには税理士会館に雨水が流れ込む状態が発生し、一部外壁を斫って確認したところ雨水が内部に吹き込み垂木の損傷が見られたので修繕いたしました。

新年度の方針
 私の任期も余すところ6か月になりました。コロナ禍の現況ではありますが研修会の計画を立て次の代へと引き継ぎたいと思っております。
 1日も早く新型ウイルスが収まり、組合員・賛助会員そして関連企業の皆様の生活が戻りますよう祈念して年頭の挨拶とさせていただきます。

令和2年度 主要行事予定表

※ 変更になる場合がありますのでご了承くださいますようお願いいたします。

令和2年6月11日作成 

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